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算数・国語・歴史
人気カードゲーム3点セット

算数・国語・歴史を “遊びながら” 楽しく学べる人気カードゲーム3点セット!家庭学習から友達・家族との遊びまで幅広く活躍する、お得な知育パックです。
5,300円(税込)
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全9商品


『つるかめ仙人』は、つるとかめの足の合計から数量を推理する“つるかめ算”をテーマにしたカードゲームです。
動物の数を想像しながら方程式的に答えを導く過程を、ゲームとして楽しく繰り返すことで、論理的思考力や数量感覚が身につきます。
小学校低学年から無理なく楽しめ、親子や友達と一緒に“考える力”を育むことができます。


『ゼニ職人』は、四則演算カードと数カードを使って目標の数字を作り出す計算バトル型カードゲームです。
プレイヤーは“両替屋”となり、計算成功でゼニを獲得し、失敗すればゼニを失うという駆け引きの中で、正確な計算力とスピード感を競います。
繰り返し計算を行うことで自然と演算力が鍛えられ、また“ゼニ”のやりとりを通じて金銭感覚や戦略性も育ちます。塾に通う前の家庭学習や、算数が苦手な子にも楽しく取り組める内容です。


『トマチョコスープ』は、ランダムに引かれた2枚の食材カードと料理テーマに沿って、プレイヤーが即興で“それっぽい料理”を創作し発表するプレゼン型カードゲームです。
料理名や味、背景などを自由に発想しながら発表するため、想像力・言語表現力・説得力が問われます。
ユニークなテーマと笑える展開で盛り上がること間違いなし!子どもから大人まで、家族や友人と一緒に楽しみながらプレゼン練習ができる、学びと遊びが融合したゲームです。


『ナシゴエイゴ』は、お題となる英単語になりきって自己紹介をし、NGワードを避けて他のプレイヤーに当ててもらう英語コミュニケーションゲームです。
ゲームを通して、語彙力や表現力、発話力を楽しく育てることができ、英語のスピーキングやリスニングへの抵抗感を和らげます。初心者でも挑戦しやすく、授業の導入や家庭での英語練習にもぴったりです。


『ワードマン』は、イラストと日本語のヒントを頼りに、隠された英単語を一文字ずつ当てていく英語導入型カードゲームです。
間違えるたびに失敗に近づくというスリルあるルールの中で、子どもたちは楽しみながら英単語に親しむことができます。
初歩的な語彙を扱うため、英語を学び始めたばかりの小学生や幼児にも最適で、英語への抵抗感をなくし、“覚える楽しさ”を育てるきっかけになります。


『九九遊び』は、定番の遊びに九九の学習要素を融合させた知育カードゲームです。
プレイヤーは九九を使ったさまざまなルールの中で、繰り返し計算しながらゲームを進めます。
ドリルや紙の勉強ではなかなか続かない九九練習も、ゲームであれば楽しく自然と覚えられるようになっており、算数の基礎を固める第一歩として最適です。


『偉人になりき~る』は、歴史上の人物になりきって一言ヒントを出し、それをもとに他のプレイヤーが誰のことかを当て合う推理型のカードゲームです。
暗記に頼らず、人物像や時代背景をイメージすることで、自然と歴史の知識が身につきます。
偉人の特徴をつかみ、わかりやすく伝える過程で、表現力や想像力も鍛えられる設計になっており、子どもから大人まで幅広い層が一緒に楽しめる歴史入門ゲームです。


「分数職人」はサイコロで指定されたランダムな分数を手札のカードによって”職人”のように作っていくゲームです。
このゲームは東大進学率No.1を誇る進学校”筑波大学附属駒場高等学校”(通称:筑駒)の生徒が考案し、クラウドファンディングにて好評をいただきました商品となります。
このゲームではカードを用いて何度も分数に触れ合うことにより、計算能力を高めることができます。
シンプルな内容ですので、純粋にスキルや長所を伸ばしたいという方から、苦手を克服したいという方、そして割合分野に躓いてしまっている方にも、楽しめる内容となっております。


『ワードマン』は、イラストと日本語のヒントを頼りに、隠された英単語を一文字ずつ当てていく英語導入型カードゲームです。
間違えるたびに失敗に近づくというスリルあるルールの中で、子どもたちは楽しみながら英単語に親しむことができます。
初歩的な語彙を扱うため、英語を学び始めたばかりの小学生や幼児にも最適で、英語への抵抗感をなくし、“覚える楽しさ”を育てるきっかけになります。

